群馬の高崎でボーイコピーやってる方々が羨ましい。やはりボーイメンバー3人の出身地ということで今でも音楽は盛んそうです。動画を拝見しているとボーイコピーバンドをたくさん呼んでのイベントなどやってるようです。正直、羨ましい。あの街なら、ボーイ好きなメンバー探しも、そう難しくなさそうと思わせる何かがある。
私のギターもやはり若い頃と比べればソリッドさは低下していると自覚します。20年くらい前にやってたオリジナル曲バンドの音源を聴いてみたら、「今はこんなカッチリしたバッキングは弾けないな」と思わせる部分が多々ありました。加齢とともに無意識にリズム感は低下しているのでしょう。
話を戻します。高崎の某ライブハウスで演奏している某ボーイコピーバンドのドラマーさんに釘付けになりました。ギター弾きなのに、ギターに目がいかず、ドラムだけ観てました。もう、完全に「高橋まこと」さんなのです。特にスナップを利かせた右手でのシンバルの叩き方とか、グルーブとか完全にまことさんでした。こんなドラマーが高崎界隈にはいるんだなと感心しました。
「こんなドラマーとボーイコピーできたら、さぞかし楽しいだろう」と正直、思いました。
ボーイのコピーは、ただ楽譜の数字のポジションを押さえて弾けばいいのではない。ボーイの4人の培ったグルーブなどを、そっくりそのままコピーするというところに意義がある。
そのボーイコピーバンドの実力が最も分かる曲。バッドフィーリングはギターの技術を量る曲です。バンド全体の力量を量る曲はイメージダウンです。イメージダウンがカッコいいバンドは少ないです。イメージダウンは「フレーズの良さ、メロディラインの流麗さ」で聴かせる曲ではなく、「グルーブ、一体感」でカッコよく聴かせないといけないため、力量が無いバンドがやると、ものすごくだらけた感じの締まりの無い演奏になります。

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