ふと現行のトーカイストラトタイプを新品で購入しました。もうすぐ届きます。
話は変わり。とある、面白いブログを見つけた。トーカイギターが、フェンダーやギブソンの模造品を何十年も作って売っているのは怪しからん!みたいな論調のブログでした。なるほど確かに言われてみれば、日本のメーカー(大企業、中小企業、個人事業)はこぞってフェンダーやギブソンの開発したギターのコピー品を一生懸命作っている。
確かに怪しからんかもしれない。日本人がアメリカ人が開発した創作物を真似て作っている。言われてみればそうだ。
でもよ。アメリカ人も日本人の創作した寿司にしろ色々な日本食を真似て店を出して稼いでるところもあるでしょう。「真似したくなるほど優れているから真似をする」みたいな感じでしょうか。
フェンダーやギブソンのギターはエレキギターの本家メーカーであり元祖メーカーです。皆さん、マネして、せっせとストラト、テレキャス、レスポールの模造品を作る。そして売る。欲しい人は買う。その流れが怪しからん、日本人はプライドは無いのか?と言われれば少し考えてしまう人は多い。その面白いブログをやってる人の意見は分かる。
分かるのだけど、もうあまりに、この状況は日本で浸透しているし、アメリカ製ギターを模造しているギターを作る人、販売する人、買う人、それぞれが喜んで、この流れを作ってますので、しょうがないと言えばしょうがない。アマチュアは模造品ギターを買うな!と言っても、欲しいから買いますよ。それだけフェンダーやギブソンのギターが完成度が高かった証拠です。
完成度が高いものには、「価値」が出ます。完成度が高いものは、みんな作りたくなるし真似したくなるし欲しくなります。どこの業界でもそう。

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