ネット上、某動画サイトで色々な方がギターを弾いて、その音源を出してますが、皆さんが上手いプレイヤーとは限りません。中には私から見て、「下手だな」としか思えないのに、さも、上手そうに見せかけている方もチラホラいます(それが悪いわけではない)。一般閲覧者も、「上手いな!」と騙されていたりします。
そんな玉石混交の、ネット上のギター弾きの中で、「この人は上手い!」、「この人、あまり上手くない」を見分ける方法を少し紹介します。
私の中では、その見極めは非常に簡単です。その見極め法とは、まずは「本物のアーティストの音源に合わせて自身のプレイ音源を被せて、そのミックスした音源を出している方は、あまり上手くない傾向」です。
本物の音源に自身のプレイを合わせて弾くのは、大変気持ちいいのですが、そんなことしてても少しも技術が上手くなりませんし、自身のプレイのミスが本物のプレイにより誤魔化せてしまいます。そういう音源を頻繁に出す人は要注意です(上手くない)。
次。歪み強めでガチャガチャ弾きまくっている方。またはコンプレッサーを強めにかけて音を潰し気味で弾いている方。こういう方はあまり上手いとは思いません。プレイのアラが目立たなくなる2大エフェクトが、歪み系とコンプ系です。その2つを使えば、自身のプレイのアラを隠すことができてしまいます。
反対に割とクリーンな音でエフェクト少な目でリズムマシーンに合わせて弾いている方や、自身のプレイのリズムやアラが分かりやすい音色ではっきり弾いている方。こういう方は技術がある傾向です。自身のプレイに自信がある方は堂々と弾きますし、そういうプレイはエフェクトがかかっていると、かえって邪魔になりやすいので(自身の良いプレイがきちんと伝わらないと考える)、エフェクト少な目で弾くものです。そのような音源は、そのプレイヤーのギター音が明瞭に聞こえるものですし、そのプレイのリズムが良いかどうかも明瞭に聴き取れます。

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